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講演会のお知らせ
高機能自閉症・アスペルガー症候群のための支援
「発達障害をもつ人の生活を楽しくするために」
講師:東京大学先端科学技術研究センター 教授
中邑 賢龍 先生
人とのコミュニケーションがうまくいかない発達障害を持つ人のために様々な機器が出ています。しかし使いこなすために、ちょっとした工夫や方法はきっとあるはず。先生の楽しいお話しの中からすぐ生かせるヒントを見つけてみましょう。
中邑 賢龍先生のご紹介
広島大学大学院卒業後香川大学、カンザス大学・ウィスコンシン大学客員研究員、ダンデイ大学客員研究員を経て、東京大学先端科学技術研究センター教授。心理学博士。障害児・者のコミュニケーション支援、または障害を持つ人へのハイテクを利用した支援を研究されています。
■日時:平成25年11月16日(土)
午後1時30分~4時30分(受付午後1時開始)
■会場:千葉県教育会館501会議室
千葉市中央区中央4-13-10(裏面の会場地図をご参照ください)
■定員:150名(定員になりしだい締め切ります)
■参加費:会員・・・Willクラブ会員・千葉県自閉症協会会員 1000円
非会員・・上記の会員以外 3000円
*当日受付にてお支払いください。
■共催:千葉県自閉症協会Willクラブ事業部、千葉県発達障害者支援センターCAS
■申し込み方法:
インターネット上の申込みフォーム(以下のURL)にアクセスの上お申し込みください。
https://kokucheese.com/event/index/104437/
※発達障害者支援センターCASのHPにリンクをはってありますのでそちらからご覧ください。
■申込み締切:平成25年11月9日(土)
※締切日以降も定員に満たなければ参加申込みを受け付けます。HP上にて告知いたします。また、インターネットをお使いにならない方は、お電話等でご相談ください。
*受講票等の送付はいたしません。インターネットからお申込みの方は、受理メールが受付完了の通知となります。FAXにてお申込みの方には、定員を超えた場合のみご連絡いたします。
*当日会場にて中邑先生の書籍を販売する予定です(詳細未定)。
【申し込み・問合せ先】:千葉県発達障害者支援センターCAS(担当:高橋)
TEL:043-227-8557 FAX:043-227-8559 E-mail:cas@mue.biglobe.ne.jp
情報
情報コーナー
2013年06月22日 22:03みんなの情報
「発達障害をもつ人の生活を楽しくするために」
さちこ | 2013年11月08日
「災害支援を考える集い」
さちこ | 2013年11月01日
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第2回「災害支援を考える集い」
《基調講演》
「いのちをまもる 災害支援」
講師:国崎 信江 氏
《グループワーク》
「みんなで考える!いろいろな立場で災害支援を考えよう」
日時:平成25年12月4日(水) 13:00~16:30
場所:山武健康福祉センター3階大会議室(東金市東金907-1)
対象者:山武地域にお住まいの方。防災、保健、福祉・教育関係機関
定員:70名程度
参加費:無料
申込方法:11月25日(月)までに、裏面の申込書をご記入の上、FAXまたはEメール(sanbuerea@wanahome.or.jp)にて事務局までお申し込みください。
問い合せ先:災害を考える集い実行委員会 事務局 (さんぶエリアネット 担当:吉井)
電話:0475-53-5208
FAX:0475-80-2808
「非行と障害児支援について考えよう」
さちこ | 2013年11月01日
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平成25年度 三部圏域自立支援協議会 障害児部会 公開講座
「非行と障害児支援について考えよう」
10/16の台風のため、延期となっていた本講座が、再度開催することになりました。
児童の中に、時として障害があることで、周囲との関係や生活環境によって、法を犯してしまったり、他者へ迷惑をかけてしまうことがある。その子供を支援していく上で、支援者たちが「司法・刑法・教育・福祉など」のそれぞれの視点・立場の違いや支援方法の違いを相互に理解しながら、課題解決のきっかけや、「連帯」の必要性と課題について。皆さんで考えていきたいと思います。
《講話》
①「障害児の障害特性と非行防止への支援について」
講師:千葉県地域生活定着支援センター センター長 岸 恵子 氏
《話題提供》
②「相談傾向から見える非行防止と発達障害児支援(課題含む)」
報告者:千葉県発達障害者支援センター 臨床発達心理士 金森 純平 氏
③「相談傾向から見える非行の原因と家族支援(課題含む)」
報告者:東上総児童相談所 児童福祉士 児玉 亮 氏
《意見交換》
④グループワーク
講話及び話題提供の内容をもとに、みんなで話をしていきます。
開催日時:平成26年1月16日(木) 13:30~16:00(受付 13:00)
開催場所:山武健康福祉センター 3階大会議室 (東金市東金907-1)
対象者:障害児者福祉サービス機関、行政機関、保健期間、子育て支援機関、警察、司法関係者、教育関係者、その他このテーマに関心のある方
定員:50名程度
参加費:無料
申込方法:1月7日(火)までに、申込書をFAX、もしくはEメール(sanbuerea@wanahome.or.jp)にて事務局までお申し込みください。
問い合わせ先:山武圏域自立支援協議会 障害児部会事務局 (さんぶエリアネット)
電話:0475-53-5208
FAX:0475-80-2808
担当:吉井
「人権講演会」
さちこ | 2013年10月02日
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発達障害とは直接関係はありませんが、こんなのもあるそうです。
平成25年度地域人権啓発活動活性化事業
「人権講演会」
講演:キャスターから見た人権
講師:宮川 俊二 氏(ニュースキャスター)
日時:10月19日(土) 10:30~
場所:サンライズ九十九里 多目的ホール
問合せ先:九十九里町健康福祉課
0475-70ー3162
東金市障害者まつり
さちこ | 2013年09月13日
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「第3回東金チャレンジド☆フェスタ
~障がい者まつり~」
障がいのことを楽しく知ろう。
お楽しみのイベントも盛りだくさん!!
12月3日~9日は「障害者週間」です。
「チャレンジド」とは英語で「障害者」「挑戦する人」という意味です。
日時:12月8日(日) 10:00~14:00 (9:30~開会式)
会場:ふれあいセンター
内容:①ふれあい交流ステージ
(千葉学芸高校吹奏楽部、手話コーラス、太鼓演奏ほか)
②体験コーナー
(点字、朗読、ガイドヘルプ、クリスマスリース作り、車椅子、盲導犬ほか)
③見て知って!紹介コーナー
(作品展。各種団体活動紹介、福祉車輌ミニミニモーターショーほか)
④にこにこ模擬店
(食べ物~やきそば、おでん、カレー、フランク、たまごサンド 新鮮野菜、花苗
飲み物~本格コーヒー、
手作り製品~陶芸、シュシュ、クラフトバック 流木作品 竹炭製品ほか)
⑤その他
(骨密度チェック、足揉み、福祉車両展示会、おもちゃの図書館ほか)
☆つきたておもちプレゼント(11:30~先着順)※雨天の場合は12:00~
☆スタンプラリーで景品がもらえる!(数量限定)
☆チーバくんも遊びにくるよ♪
参加費:無料
申込:不要です。直接お越しください。
問い合わせ:社会福祉法人東金市社会福祉協議会
TEL 0475(52)5198
あおぞらの会
さちこ | 2013年09月13日
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バーベキュー大会
11月9日(土)
11:00-16:00
山武の森
療育相談
11月10日(日)
13:00-14:00(個別)~16:00
ふれあいセンター
自然散策会
11月30日(土)
あおぞらの会主催
「あおぞらの会」は日本自閉症協会長生・山武協会の名称です。
詳細はhttps://www.interq.or.jp/japan/aschiba/chikukyoukai/chouseisanbu.html
または、
長生ひなた tel 0475-22-7859
さんぶエリアネットtel 0475-53-5208
瑞宝太鼓チャレンジドin東金
さちこ | 2013年09月05日
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瑞(ずい)宝(ほう)太鼓(だいこ)東金公演
~一人でも多くの人に聴いてもらいたい。俺たちの太鼓~
感動と夢と希望で元気な明るい社会へ
平成25年9月29日(日)
午後2時開演(開場午後1時)
城西国際大学 水田記念ホール
JR求名駅下車
主催 瑞宝太鼓東金公演実行委員会
入場料 1000円(全席自由)
「ふれあいセンター」にてチケット発売中
プロの和太鼓演奏集団「瑞宝太鼓」。彼らは長崎県の知的障害者職業訓練施設である「長崎能力開発センター」のクラブ活動として昭和62年に発足。メンバーは皆知的障害というハンディを負いながらも克服、海外公演も果たすなどの活躍をしています。
千葉県東金市では平成25年3月5日、「東金市ふれあいセンター」にて公演を行ってくれました。この時は急な公演ということもあり入場できる人数もごく少数でした。この演奏を聴いた有志により、もっと多くの人に感動を伝えたいという思いで実行委員会が立ち上がり、今回の公演開催につながりました。
今回の目的は「一人でも多くの人に聴いてもらい。俺たちの太鼓」を実現することです。そして多くの人に感動を味わってもらいたいと願っています。
障害者も健常者もありません。「学校に行きたくても行けない子供たち」「働きたくても仕事が見つからない人たち」全ての人たちに、同じ「人」として彼たちの演奏を聴いて欲しい。
それが私達、実行委員会スタッフ一同の願いです。
『成人期・お金のセミナーのご案内』
さちこ | 2013年07月10日
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『成人期・お金のセミナーのご案内』
自然な順番では子どもを残していつか親はこの世を去ります。
でも、残していく子どもにさまざまな気がかりがある場合、私たちはどう備えればいいのでしょうか?
今回の座談会では「親亡き後の支援ハンドブック~知的障害の子を持つ親のために~」を発刊されたNPO法人から講師をお迎えし、知的障害は無いものの発達障害・精神障害を抱える子どもを持つ私たち保護者の人生の後半期への準備を考えたいと思います。
親亡き後の資産の整理や管理と残された家族の関係、法律上の諸問題などについて、まずは基本的な知識を整理してみませんか。
日時:2013年9月29日(日)13時~15時
場所:船橋市
参加費:会員無料 会員外1000円(当日会場で徴収)
★申し込み希望の方、メールか定例会でお知らせください。
『夏のスクール体験会2013』
さちこ | 2013年06月22日
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■日時:2013年07月28日(日) 10時00分~12時30分
1回目 10:00~11:00
2回目 11:30~12:30
■場所:船橋
■参加費
コミュニケーションスクール:無料
プログラミングスクール:500円(機材費)
■定員 1レッスンにつき6名まで(両スクール共通)
■見学 自由に出入りください
★申込必要 先着順
◇興味はあるけど、実際どんなことをやるの?
◇うちの子に向いてるレッスンかしら?…など
この機会に、実際ご覧になって、参加して、レッスンの楽しさを体験してみませんか?
皆様のご参加、お待ちしております!
『コミュニケーションスクール』
人と人との関わりの大切さを学び、友達を一緒にその楽しさを体験出来る場所
・お友達とうまく付き合えない・新しいお友達が欲しい・我慢が難しい・集中力が続かない
~コミュニケーションスクールは、こうした様々な問題や悩みを抱えたお子さんに向けて、お友達と関わることの楽しさを体験できるようお手伝いすることを目的としたスクールです。
臨床心理士の先生が中心となって、季節やイベントに沿ったテーマで、絵カードなどを使ったゲームやエクササイズを行います。
少人数でお子様お一人おひとりと向き合って、丁寧に課題に取り組んで行きます。
毎回のレッスン終了後、「振り返りシート」を用いて、自己評価、他者評価を行い、目的意識を持続させたレッスンを行います。
『子どものためのICT/プログラミングスクール』
アメリカでもイギリスでも、中国でも韓国でもインドでも。世界には「子どもがICTとプログラミングを学ぶ場所」があるのに、どうして日本にはないんだろう?
日本で初めての子どものためのICT/プログラミングスクールです。