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情報コーナー

2013年06月22日 22:03
このページは他機関の情報を載せるコーナーです。 連絡先を直接載せられないものもあるので、 詳しくお知りになりたい方はメールでご連絡ください。 また、書き込み自由ですので皆が役立つ情報を お持ちの方、是非お願いします。  

みんなの情報

千葉県障害者計画山武地域フォーラムのお知らせ

さちこ | 2014年11月12日

千葉県障害者計画山武地域フォーラム
 障害者計画地域フォーラムの一環として、山武地域でもフォーラムが開催されます。
〇日 時  平成26年11月20日(木) 14:00~16:00 (開場 13:30)
〇会 場  大網白里市保健文化センター 3階 ホール
〇内 容  ・講演 「地域生活支援と相談支援」
        講師 千葉県総合支援協議会相談支援専門部会長 
       寺田 一郎 氏 (社会福祉法人ワーナーホーム 理事長)
        ・行政説明 「第5次障害者計画について」 (千葉県健康福祉部障害福祉課)
〇対象者  障害福祉に関心のある方であればどなたでも参加可能
〇参加費  無 料 
〇申込方法 郵送、FAXまたは電子メールで千葉県へ直接お申込みください。(申し込みが困難な場合は直接お電話ください)
〇申込先  千葉県健康福祉部障害福祉課 
        (電話 043-223-2335、 FAX 043-222-4133、 電子メール syohuk@mz.pref.chiba.lg.jp)

HPでチラシが見れます。https://www.city.oamishirasato.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5536/sanbu_forum.pdf

グループホーム講座のお知らせ

さちこ | 2014年10月25日

第23回千葉県障害者グループホーム講座
「自分の暮らしを生きる」
平成26年11月6日(木)
13:30~15:30
千葉市ハーモニープラザ
講演 鳥居博明氏(社会福祉法人薄光会 専務理事)
DVD上演(グループホームにおける日常生活の様子)
座談会

FAXにて申し込み 締め切り10月30日(木)
主催:千葉県
連絡先:0436-23-5300(担当:荒原)

講演会のお知らせ

さちこ | 2014年10月25日

植草学園大学・植草学園短期大学
特別支援教育研究センター開所記念講演会・シンポジウム

11/ 1(土)午後 「障害のある人を支える社会・学校・研究とは?」
「障害のある子供を育み、支える保育・教育・社会とは」
12/ 6(土)午後 「通常学級ユニバーサルデザイン・その実践的展開Ⅰ」
1/24(土)午後 「障害のある子どもや『気になる』子どもを含むインクルーシブ保育の在り方」
2/14(土)午後 「幼稚園・保育所と小学校との連携-小一プロブレムを乗り越えて-」(仮)
いずれも無料、参加申し込み必要。

詳細はHPよりご確認下さい。
https://www.uekusa.ac.jp/

東金 発達障害児講演会のお知らせ

さちこ | 2014年10月21日

ADHDセミナーin千葉
「自閉症児のコミュニケーションの理解と対応」
講師:カニングハム久子先生

開催日時:10月24日(金)午後6時30分〜8時30分
会場  :東金文化会館
参加費:無料
主催  :NPO法人空の色はそらいろ

傾聴講座

さちこ | 2014年09月02日

コミュニケーションを楽しく学ぼう!
「聞き方講座」

内容「人付き合いを良くしたい、相手の話を上手に受け止めたい」など、自分に自信を持ちたい方、初めて学ぶ方を募集します

日時 9月17日(水) 24日(水) 10月1日(水)
18時30分~20時30分

定員 15名

会場 さんぶの森交流センター あららぎ館

申し込み締め切り 9月12日(金)

参加費 無料

お申し込み・お問い合わせ
山武市ボランティア・市民活動センター 0475-89-2121

willクラブ 定例会のお知らせ

さちこ | 2014年05月22日

「willクラブ 6月定例会]

6月は午前中が座談会「個にあわせた学習指導の目指すもの」
午後が年齢別の部会となります。

6月の定例会はこのたび松戸・千葉に発達障害のある子供を対象とした学習塾を開かれたLeafプログレスの方をお招きして学習指導に関する話題を中心に学びたいと思います。
発達障害のある子供にとって教科教育は大きな関門です。学習そのものに問題があるときも、それ以外に問題があるときも、その子にあわせた指導は必要です。家庭で、学校で、それ以外の場所で何ができるかを考えていきたいと思います。

定例会には2回まで体験参加が可能です。
入会を検討されている方は一度様子をご覧になってください。
事前連絡は不要です。
直接会場へお越しください。
■日時:2014年06月16日(月) 10時00分~15時00分
■場所:船橋市中央公民館

HP https://blog.goo.ne.jp/will-club

willクラブ 進路報告会

さちこ | 2014年05月22日

「家庭学習プロジェクト進路報告会」

進路については定例会でも常に関心の高い話題です。
進学・進級は、親にとっても子どもにとっても
迷いも不安もある大きなイベントです。
今年も節目を迎えた方の中から、
各家庭の選択の様子をお話いただきます。
いつから、どの様に準備を始めたか、
どんな基準で学校・職場を選んだか等、
それぞれのご家庭での選択の様子をお話いただきます。
午前中はスピーカーのお話を伺い、午後は座談とする予定です。
午後まで残られる方は、昼食は各自ご用意下さい。

<話題提供者(予定)>
・ 短大進学  : 通信制高校から短大へ進学(4年制大学編入希望)
・ 高校進学  : 通常学級から特別支援学校(清新分校)へ進学
・ 専門校進学 : 情緒級から専修学校(高卒の資格の取れる専門学校)へ進学
・ 障がい者就労: 特別支援学校(流山)から障がい者枠で就労

*話題提供者は予定であり、変更のある可能性があります。
*会員無料。ただし、会員外参加者は1000円いただきます

■日時:2014年07月05日(土) 10時00分~15時00分
■場所:船橋市中央公民館
■集合場所:船橋市中央公民館

willクラブは千葉県自閉症協会の高機能部会 willクラブ です。
高機能自閉症・アスペルガー症候群などの発達障害のある子供を持つ保護者・支援者が共に支えあい、学び合うために活動しています。

HP https://blog.goo.ne.jp/will-club

~発達障害児・者の理解と関わり方連続セミナー~

さちこ | 2014年05月22日

第2回 平成26年10月20日(月) 
11:00~13:00(10:30受付)
場所 君津市保健福祉センター コミュニティホール
※駐車場は君津市役所を利用ください※
「発達障害児・者への医療からのアプローチ」
~安定した日々と成長のために~
講師 菊池 周一先生(袖ヶ浦さつき台病院院長)

発達障害の人は、感覚過敏があったり、コミュニケーションが上手く取れないなどの障害特性から、日々生きにくさを感じています。医療との連携で、混乱やつらさを軽減したり、気持ちを安定させたりしている方も少なくありません。菊池先生は、市の特別支援連携協議会や自立支援協議会などにご協力下さり、地域の発達障害で困っている本人や家族・支援者を、医療の立場から支えてくださっています。

参加費 500円
申込先 君津市ボランティアセンター 0439-55-0294
      袖ヶ浦ボランティアセンター 0438-63-3988

~発達障害児・者の理解と関わり方連続セミナー~

さちこ | 2014年05月22日

第一回 平成26年6月21日(土)
12:30~15:00(12:00受付)
場所 君津市周西公民館 第1・2会議室
「性についてどう考え、どう取り組むか」
講師 細川 雅彦先生(湖北特別支援学校教論)

細川先生は、現在湖北特別支援学校に勤務しておられます。流山高等学園在職中、長期研修生として一年間「性教育」の研究をされました。学校現場にて、生徒たちへの指導はもちろん、保護者・教職員を対象とした研修会の講師としても活躍されています。日頃皆さんが抱えている、発達障害児・者の性に関する悩みが、少しでも解決できる機会となることと思います。是非お父さんもご参加ください。

参加費 500円
申込先 君津市ボランティアセンター 0439-55-0294
      袖ヶ浦ボランティアセンター 0438-63-3988

千葉県自閉症協会 講演会

さちこ | 2014年05月21日

千葉県自閉症協会 講演会

「明日への自立のために
~知っておきたい福祉のこと~」

講師:朝比奈ミカ氏
中核地域生活支援センター がじゅまる所長

日時:平成26年5月25日(日)
 *講演会14:30~16:30
  (受付14:00~)

会場:千葉市生涯学習センター 地下1階メディアエッグ(小ホール)
    千葉市中央区弁天3‐7‐7
     JR千葉駅東口または北口から徒歩8分(千葉公園隣)
     https://chiba-gakushu.jp/

講演会のご案内 
学校を卒業すると、新しい人生が待っています。
そのとき、様々な福祉サービスを活用することができれば、本人が自立した暮しを思い描くことができます。しかし、多くの当事者や家族には、自らの将来の暮しをイメージできるほどの情報を得る機会が、なかなかありません。
 そこで、生活支援・相談・権利擁護に従事する中核地域生活支援センター「がじゅまる」所長の朝比奈ミカ氏に、本人の暮しを支える福祉の仕組みについて、解説していただきます。卒業後の社会生活に思いを巡らしている学齢期のお子さんの保護者の方、特別支援教育に関わる先生方に、ぜひお勧めいたします。

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